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卒業率の高い通信制大学ランキングです。
通信制大学は入学するための学力試験がありません。学びたい意欲のある人は誰でも入学できます。
反面、卒業できずに辞めてします人がたくさんいます。せっかく高い学費を払って大学に入学したのに、もったいないですよね。
金銭的なムダだけでなく、最後まで続けられなかった…という挫折感をもつ人が大勢いらっしゃるそうです。そこで、卒業率のいい大学を徹底的に調べてみました。
知り合いの(通学課程の)大学教授に聞いた話ですが、学生の卒業率を上げるように、文部科学省から大学にお達しがあったそうです。
とゆうことは、同じように、大学(通信教育課程)も卒業率をあげるように、文科省からいわれてるのかもしれませんね。
通信教育は続ける自信がないから…と敬遠していた方も、大学選びさえ間違えなければ、大学を卒業することはできます!
各大学発表の卒業率を参考に、わたしが以下の視点からオリジナル『卒業率ランキング』を作成しました。
*卒業率を公表していない大学はたくさんありますので、参考程度にご覧ください。
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●スクーリングがない、もしくは少ない |
卒業率:58.0%
単位修得率:85%以上%
●独自の学習システム“2セメスター・8ターム制”を採用。約1ヵ月という短期間で最大2科目を履修。短期集中で学習に取り組めるので、単位修得率も非常に高い水準です。
●わかりやすいオリジナルテキスト。
●担当のキャンパスアドバイザーが、相談にのってくれたり、学習支援をしてくれるので学ぶモチベーションを維持できる。
●科目修了試験はネットですので、通学しなくていい。
通信教育は自己管理で勉強を進めていきます。こちらの大学は短期集中で勉強するシステムです。ダラダラと学習して、なんとなく、勉強しなくなってしまう…そんな最悪のパターンを避けられます。
また、専任のキャンパスアドバイザーが丁寧にフォローしてくれるシステムもいいよね。希望すれば、資格や教員免許が取得できる!
卒業率:69.6%
●ネット授業をスクーリングに代替できる
●ほとんどの3年生編入した方はスクーリングなしで卒業できる
●卒業研究が必須ではない
●入学前に取得した資格を単位として認定してくれる
●3年次編入の場合、卒業必須単位の半分を一括認定してくれるので負担が少ない
全国各地で地方スクーリングをやっています。科目試験は会場まで受けに行きます(全国で開催)。
卒業率がいいのは、3年次編入者が多く、2年間ならがんばれる人が多いからです。短大卒の方が編入する場合のイチオシは産能大学。私も3年生に編入して最短で卒業しました。
短大があるので、高卒の人はまずは短卒をめざし、さらに勉強したい人は大卒を目指すシステムになっています。2年単位で目標(卒業)を定めるので最後までがんばれる!
自由が丘産能短期大学の卒業率は57.8%。産業能率大学(3年次編入学者)の卒業率は69.6%。私も卒業生ですが単位を取得することは簡単でした。
卒業率:52.4%
●確認テストや質疑応答、ディスカッションも行えるオンデマンド授業があります。この科目で得た単位は、すべてスクーリング単位として認定されます。通学不要で卒業可。
●経験豊富なスタッフによる学習サポートあり。わからない場合や困ったことは気軽に相談できます。
●資格取得による単位認定制度。編入時には一括単位認定されるので入学後がラクです。
●科目修了試験はネット、通学不要!
社会福祉士の合格者がダントツの全国1位!資格取得・就職支援のサポートもしっかりしています。学習サポートだけでなく、パソコン初心者のためのサポートもあります。
卒業率:68%
●スクーリング科目をインターネットで受講できるので通学不要
●単位修得試験(科目終了試験)を試験会場まで行かなくてもいい。インターネット試験を実施。
●わかりやすいオリジナルテキスト
●学生一人ひとりに担任教員つきます。さらに、4年生になると卒業研究(卒業論文)のテーマに応じた指導教員がつき、マンツーマンの学習指導をうけられます。
1対1のマンツーマンで入学から卒業まで面倒をみてくれるのは、うれしいサービスです。孤立しがち・挫折しがちな通信教育の悩みごとを共有してくれる人がいるのはいいですよ!!
卒業率:57.1%
●ネット授業をスクーリング単位に代替できる(通学なしで卒業できる)
●全コンテンツが同学のオリジナルで、ムービーやアニメ等楽しみながら 学べる工夫が施されている
●学習支援全般を担当する学習アドバイザーに、電話や学生専用サイトですぐに質問し、解消することができる
●3ヶ月を1つの学期とする「クール制」を採用。学習状況や興味に応じてその都度、学習計画を調整できるので、より柔軟に学べます
大学入学時に、自分で学習計画をたてます。順調なうちは余裕だけど、仕事が多忙などで、計画が狂いだすと、やる気がだんだんなくなってしまうことがよくあります。3ヶ月クールで、学習の計画の見直ししながら、進んでいけるシステムはいいですね。ネットでレポート提出したり、ディスカッションしたりできるオンライン大学です。
卒業率:55.3%
●社会福祉士・精神保健福祉士試験・全国トップレベルの合格者数
●DVD視聴・ネット授業をスクーリング単位振替できる
●教員免許・保育士・認定心理士など取得できる資格の種類が多い
1年次入学して最短期間4年で卒業した人:55.3%、3年次編入学して最短期間2年で卒業した人:40.1%。
1年次に入学して最長在学期間8年で卒業した人:60.9%、3年次に編入学して最長在学期間6年で卒業した人:54.3%。
2016年度からオンデマンド授業(インターネット授業)が開始。ますます学びやすくなります。
卒業率 :40%
●テレビ・ラジオ・インターネットで授業が受けられる
●全国各都道府県に学習センターがある
●一流講師がいっぱい。質の高い学習ができる
テレビ・ラジオ・インターネット授業が充実していますが、別途スクーリングに通う必要があります。全国で地方スクーリングがあります。科目試験も通学の必要があります。
全国に学習センターがあるので、地方の方にも学びやすい環境が整っています。パソコンが苦手な方、リアルな人との交流を求めている方におすすめです。
卒業率:60%弱
●ネット授業が充実している
●通学生と同じ講義をうけられる
●質の高い仲間と交流できる
早稲田大学は、通信制大学では珍しく入学時に面接試験があります。入学者を厳選していること、教育コーチが面倒をみてくれるなど、学びやすいシステムがしっかりできていることで、高い卒業率を誇っています。
通信制大学の中ではダントツに学費が高いです。通学制の大学と同じくらいかかります。450万円(4年間)。
卒業率:79.7% *
●日本初のインターネット大学
●タブレット端末を無料でもらえる
●ソフトバンクへの就職が有利
完全なインターネット大学なので、一切通学なしで卒業できます。ソフトバンクグループの大学なので、ITビジネスに興味のある方におすすめです。単なる知識ではなく、実践的な学びをできます。学費は他大学より高いのですが、学習面や就職面でのサポートがしかりしています。
*卒業率=在籍3年間で修業年限以内の卒業見込に致達した学生の累計卒業率。(2017年3月時点)
卒業率は各大学の公式サイトより引用しました。計算方法や年度が違っていることがありますので、上記卒業率は参考程度にお考えください。
最初は早稲田通信を目指していましたが、英語が苦手だったこと学費が高いことであきらめることにしました。
英語が必修ではない、学費が安いということで探していたところ産業能率大学通信が当てはまったので決めました。
入試はありません、気を付けるとしたら入学志願書の締め切りを守ることです。
私は東海地方に住んでいたので、名古屋のスクーリング会場に通ってました。
2日間で詰め込むので、グループワークがなく座学だけだと相当疲れます。
それと、スクーリングが開催されない月があるので事前にしっかり日程確認してスクジュールを立てたほうが良いです。
卒業にはレポート提出とスクーリングの2つが必要でした。
レポート提出はいつでもよく、郵便で提出し、その後単位修得試験を受けます。
スクーリングは科目ごとに宿題が違いますがその都度提出します。
平日は1日に2時間程度、休日は1日に4時間程度図書館で勉強しました。
レポートはマークシート式のものと、論述式とがあります。
一部難しいレポートがありますが、ほとんどが優しいためテキストを読んでいれば解ります。
科目習得試験はテキストの持ち込み可能な科目が多いため主要語句を覚える必要はありません。
ほとんどの通信制大学の学生が途中で挫折してしまうのは、単位が取得できないことが原因です。
産業能率大学の試験は比較的簡単なこと、テキストが持ち込み可能なことで勉強の範囲がせまく容易に合格できます。
勉強は過去問を3回分すれば効率よく覚えられる理解できます。
SやAといった高評価がほしい科目がある場合は、その科目だけガッツリやればだいたいはとれます。
名古屋会場のスクーリングの場合は土日の2日間で終わります。最終日の試験はスクーリングの授業内容からしか出ないためやさしめになります。
スクーリングは参加すればほとんどが合格するため、科目習得試験が苦手な人はスクーリングで単位を稼ぐことをおすすめします。
科目習得試験の対策は過去問につきます。
過去問は試験を受けないと入手できません、またホームページでも配布されていません。
他人の過去問を借りることとコピーすることは禁止になり、違反していたことが発覚したら停学などの処分を受ける場合があります。
ですので入学時はテキストとレポートの問題をもとに勉強しないといけないため、どうしても勉強する範囲が広くなりがちになります。
それから、スクーリングですが、座学だけならよいのですがグループワークがある場合はグループで発表があります。
協力して発表するものを作れればよいのですが、たいがいはよそよそしくなかなか進みません。
リーダーシップを発揮してくれるひとがいれば作業がはかどりますが、通信制だけに年代に幅があるため、若いひとがリーダーシップを発揮しても年配のひとがよくおもわなかった場合、最悪そこで作業が停止してしまうことがあります。(苦笑)
そのため慶応通信、早稲田通信、日本大学通信というネームバリューがある大学に入っても通信ではさほど評価に差はありません。
そのため卒業して大卒になることが重要になり、知名度より卒業しやすい通信制大学をおすすめします。
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